2013/05/12
「こどな」になろう
「だから飛べない」とピーターパンが放り投げたのは
やらなきゃいけないことが書かれた手帳。
無駄なことも全力でやろう。遊びってそういうもの。
心を自由にさせるスキマがないと飛べないよね。
「帰って面倒を見なければならない子がいるの。」
父親と別れ際に交わした約束。
ウェンディの娘、ジェーンが最後まで忘れなかったこと。
遊びに浮かれてちゃダメ。家族を守るのは大人の役割。
信じられないのは苦しい。
信じたいと願う方も。信じられたいと思う方も。
ズルい大人に負けないのは純粋な気持ち。
「大人」と「子ども」をうまく使いこなさないと、
夢って叶えられないのかもね。
ネバーランドに限らず。
CATVの「ピーターパン2」を観ながらそんなことを思う。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
向き合え。戦え。
次のステップへ。 本田選手が何度もそう唱えていたのは、 自分を奮い立たせるための言葉。 とことん追い込んで見えるセカイが あるんだろうな。
-
「与えている」つもりで「求めていない」か。 ちょっとした加減で変わってしまいそうなバランス。 うまく見極めたい。
-
僕の中で「良くない気持ち」が 雪だるま式に膨れあがってきて、 とんでもない方向に行ってしまいそうだったので、 思い切って、以前泣かせてしまった後輩に声をかけてみた。 会議室を少しの時間借りて、 これからあなたの教育の担当者として就いて本当にいいのか。 長いおつきあい...
-
会社の懇親会が終わり、 特に誰からも声かけられることがなかったので、 そのまま最寄り駅までひとり歩く。 会場で無理にテンション上げた反動なのか、 マイナス方向への振りも大きかったようで、 全身の脱力感と、口から大きなため息しか出ない自分に気づく。 満たされない心。...
0 件のコメント:
コメントを投稿