2013/05/14

大人の夢の叶え方

「父のやり方には賛同できない
 今日から自分は自分の道を歩むことにしました。」
辞めるに至った経緯をFacebookにつらつら…

この人は社長の娘さんなんだろうな。
家族=会社という立場の中で経営陣のやり方にジレンマを感じてきたこと。
会社=家族という立場で社員から妬まれる環境って…想像を絶するなぁ。

「辞める」という行動で一歩を踏み出した勇気は僕も応援したいと思う。
ただ、全ての理由を周囲になすりつけるのは
それは見ようによっては「子どものワガママ」に思えて気に入らなかった。

「ただ、お父さんもそうせざる理由があったのではないのですか?」
こんなコメントを返してみた。

「辞める」ことで会社との縁は切れるけど、家族の縁はずっと続くから。
それまでは壊さないでと願いたい。
でもまぁ、他人に余計な口出ししちゃったかも…。

かくいう自分も「ただのワガママ」になっていないかなと思う。
「やりたいことがあるから辞めたい」なんて20代の言い訳だし(笑)
一応大人の理由も考えているんだけど、
辞めたい理由になってるのかなという自問自答の日々。
「大人の夢の叶え方」って難しいね。

#Facebookの「いいね」って思考停止している感じがして、どうも好きになれません。

2013/05/12

「こどな」になろう


「だから飛べない」とピーターパンが放り投げたのは
やらなきゃいけないことが書かれた手帳。
無駄なことも全力でやろう。遊びってそういうもの。
心を自由にさせるスキマがないと飛べないよね。

「帰って面倒を見なければならない子がいるの。」
父親と別れ際に交わした約束。
ウェンディの娘、ジェーンが最後まで忘れなかったこと。
遊びに浮かれてちゃダメ。家族を守るのは大人の役割。

信じられないのは苦しい。
信じたいと願う方も。信じられたいと思う方も。
ズルい大人に負けないのは純粋な気持ち。

「大人」と「子ども」をうまく使いこなさないと、
夢って叶えられないのかもね。
ネバーランドに限らず。

CATVの「ピーターパン2」を観ながらそんなことを思う。

2013/05/04

For You? For Me?

「子どものため」って本当に、本当に難しい。

一緒に寝室で過ごすためのベビーベッド。
離乳食用のカワイイ食器。
遊ぶための積み木やビーズコースター。
大切な思い出を挟むアルバム。
ファミリアの髪留め。
一緒に食べるランチ。
家族でゆっくり過ごす時間。


この連休の間に、娘はどれだけ喜んでくれたかなぁ。

2013/04/30

Branch of life.


職務経歴書にひとつずつ案件を並べていくと、
いろんな人の顔が自然と浮かんでくる。

大人になってから、友達って言える人はできなかったな。
縁に恵まれていたかと言われれば、胸を張ってYESとは言えないけれど、
いろんな人から貰った言葉や考え方が今も僕の中で生きている。

人から貰ったものは、ちゃんとお返ししないとね。

36歳になって人生を見直すのはちと遅いのかもしれない。
ただ、あきらめきれない夢があるのだから、
納得いくまでやるのが自分に対する礼儀なんだろうな。
幸い、会社に対する帰属意識は弱かったりする。

エンジニアはクリエーターだ。
コンピュータやITは道具なんだ。
自分の想いをカタチにしたい。

あきれるほど単純な動機だけど。

2013/02/03

節分の思い出

まだ子どもが小さくて
とても豆まきとは行かないので、嫁さんと二人で節分。

そーっと玄関のドアを開けて。
鬼は外って小さな声で呟きながらパラッ。
くるっと振り返って、福は内を呟きながらパラッ。
大人二人じゃあまりにも恥ずかしス… (^ ^*

ふとこんなフレーズを思い出す。

「豆に芽が生えるまで、
 この家に悪いことが起きませんように」

小さい頃の祖母との思い出。
節分に炒った豆を使っていることを
利用したおまじないだったなぁ。

2013/02/02

悲しみはわけあうもの

「10時20分に電報をお届けしました」

電報の配達通知サービスからの連絡を受け、
ありがとうと告げて電話を切った。

外は少し曇りがち。
そちらの天気はどうですか。
どうか空まで涙をこぼしませんように。

部下のお祖母さんが金曜日に亡くなった。
式場が近ければ出向いていくべきなんだけど、
あまりにも遠いので電報を依頼。行けなくてごめんね。

今までは会社が通例通り、
献花や電報を手配してくれるのに便乗していた。
それって、本当に哀悼の意を表しているのだろうか。

本社は本社。僕らはそれ以上にチームだ。
だからこそ、僕らとしての気持ちも伝えなければならない。
黙っていても伝わるのかもしれない。
でも、言葉に出さなきゃ伝わらないことだってあるよ。

…そんな気持ちが僕を動かしているんだろうな。

電報に託した言葉が活字の羅列で終わらないように。
そっと魔法をかけてみた。

2012/12/23

雨が上がって。

午後の晴れ間に大掃除。
少し寒いけど、窓をパッと開けて空気を入れ換えると、
胸がすうっとする。

部屋が綺麗になっていくにつれて、
自分の心も綺麗になっていくような気がする。
今年の汚れは今年のうちに…(笑)

ようやくクリスマスツリーを出して、
迎える3人での点灯式。
娘は点滅するイルミネーションよりも
電源コードが気になる様子。

…不妊治療がうまくいかずに沈んだクリスマスもあったな。
辛かったけど、だからこそ今の幸せがあるんだと思う。
支えてくれた。いろんなチャンスをくれた人に感謝しなきゃ。
頑張ってきた自分にも、たまには感謝。よく頑張ってる。

頑張りが裏目に出た1年だったかな…。
でも結果はどうであれ、流した汗やこぼした涙は無駄じゃなかった。
自信を持って言える。
やらずに後悔したことが少なかった1年だったかもしれない。

来年は無理をせず、もうちょっと自然な自分で行きたいね。

向き合え。戦え。

次のステップへ。 本田選手が何度もそう唱えていたのは、 自分を奮い立たせるための言葉。 とことん追い込んで見えるセカイが あるんだろうな。