2012/01/31

自然淘汰

仕事に対して熱意を持つことは
高いモチベーションを維持するために重要だと思う。

仕事に対して熱意を持てる機会を与えられないのは上司の責任。
ただ、僕らに与えられるのは機会だけであって、
本当に熱意を持てるかどうかは本人次第なんだと。最近思う。

彼らのためにといくら頑張っても、
彼ら自身に「熱意を持とう」という意志がなければいけない。
与えられることを当たり前に思っている気持ち。
それが間違っていることに気づかない限り、
きっといつまでも変わらないまま。

「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。」
やっぱり最終的にこの言葉にたどり着くんだな。

「全員を救おうとしなくてもいいんじゃないか」
僕の心は「淘汰」という選択肢を選び始めている。

2011/12/31

明日をワクワクさせる妄想

たくさんの涙がこぼれた、2011年が終わっていく。

海に飲み込まれた街。
おばあちゃんの居た日常。
骨壺に入ったおじいちゃん。

失われたものは戻らない。戻らないこそ大切。
だからこそ、「今あるもの」を大切にしなきゃいけない。
…僕はそれをちゃんと見つけられているんだろうか。

読み終わらない数冊の本。
Evernoteに溜まったままのスクラップ。

何ができるかを考え続けることは大切。
考えるまでで止まっているのはやらないのと一緒。
口と手と足はアウトプットするためについている。
…ジタバタでもいい、やってみろって!

本当の自分の姿を探し続ける僕。
白いのも、黒いのも自分なのに。

相手の顔色なんて伺わなくても良い。
ブレる自分を恐れるな。
「本当の自分」の声に素直に。
そして自分にストイックになればいい。
結果はあとからついてくるさ。
…そんな気持ちが世界を変えていけるのかもしれないね。
ジョブズさん。

泣かせてしまった後輩。
大切な会社のメンバー。
身重の嫁さん。もうすぐ生まれる娘。
家族。友達。

絆で繋がった人たちのために、
ほんの少しでいい。力がほしい。
リーダーシップは人を変えていく力。
…最近気になる「孫子兵法」をかじってみようかな。

棺桶リストは何だか辛気くさいから、やることリストで僕は十分。
色即是空で全て無に帰ると考えるのは何だかつまらない。
「やり残したこと」は明日をワクワクさせるための妄想だから。
大事に摘み取って、少しずつ咲かしていこう。

2012年はきっといい年にしてみせる☆

2011/11/13

ビッグ・ダディ

兄が9月に会社を辞めたことを母から電話で聞いた。
職場の上司に暴力を受けていたと前々から聞いていたので、
正直、少し安心した。

「上司には自分で辞めますと言ったの?」
ふと、気になって聞いてみた。

昼ご飯を食べに帰ってきたとき、
また殴られたって聞いた父が、
「もう行かんでいい!」と一蹴したそうだ。

そのあと、会社から電話が掛かってきたが、電話口で喧嘩。
気迫で相手をねじ伏せたそうだ。


父は口も悪いし、考え方が偏っている。
尊敬できる父親とは言えないけれど、
不器用でも息子を守ろうとする姿は、
やっぱり父親なんだなって思う。

久しぶりに田舎に帰りたいな。しばらく話してないし。

わかってあげてよ

「Iさんのことがチョット苦手で…」

お酒が入ったせいにしても、
普段そんなことを言わないHくんから珍しくボヤキが。
何でも、彼が愛するゲームの世界を「時間のムダだから」と
否定されたのがショックだったらしい。

「ネットで友達とどうよ…って話したんです」は
ネットの住民の彼らしいな(^^;;と感じたのだけど、
Iさんの露骨な表現は意外だったな。
自分の意見をよく喋る子だなとは思ったんだけど。

きっと悪気はなかったんだよとなだめながら、
こんな話を思い出した。

日本の文化を研究している外国人教授の話。
3.11の震災の時に日本人の冷静な行動に世界が驚いた。
そこには欧米人と日本人の
根本的な考えが違うからなのだという。

欧米人は基本的に思い立ったら、
周りを気にせず突き進むタイプなんだそうだ。
言われてみれば海外ドラマでさっきはゴメンよと
謝るシーンが多いのはそのせいなんだろうな。
日本人はもっと早く気づけよっ!て見てたりする。

対する日本人は一度状況を受け止め、
周りを見て誰かがやっていれば行動する。
欧米人からすれば、なんで今やらないの?
って言いたくなるんだろうな。

Iさんは帰国子女なので考え方は欧米タイプに近い様子。
対するHくんは典型的な日本人タイプ。
そんな違いが想いのズレを生じさせているのかもしれないな。

KYの裏返しはブレない気持ち、自分を信じて動いている証。
立ちすくむのは相手の気持ちをわかろうとする優しさの現れ。

お互いがそれぞれの弱みを受け入れること。
強みを褒めてあげること。
それだけで世界はチョットだけ違って見えるのにな。

2011/11/01

僕にできること

会社のホームページでたまたま見つけた、
今教育担当している若手の記事。

仕事にあこがれ、キラキラする目は
それを背負う僕にとってはとてつもないプレッシャー。

僕にできることなんかあるんだろうか。
 …そんな不安が心をよぎる。

そんなとき、ジョブズの言葉がそっと支えてくれる。

・とにかく信じなさい。信じることが全てを支える。
・信念を忘れないこと。自分がすばらしいと思う仕事をやること。
 好きなことを仕事にすること。
・毎日を人生最後の日と思って生きてみなさい。

自身を否定する心は解決のためのヒント。
不安の内訳をもう少しじっくり観察してみよう。

2011/10/29

実りある一日

僕の中で「良くない気持ち」が
雪だるま式に膨れあがってきて、
とんでもない方向に行ってしまいそうだったので、
思い切って、以前泣かせてしまった後輩に声をかけてみた。

会議室を少しの時間借りて、
これからあなたの教育の担当者として就いて本当にいいのか。
長いおつきあいになるから、きちんと解決しておきたいこと。
僕の心の中の彼女に対する気持ちを全て話してみた。

その後、彼女からご飯のお誘いのメールが。
二人きりで話がしたいと。
きっとすぐに聞いてあげた方がいいだろうなと
内心ビクビクしながら、その日のうちに行こう!と
約束を取りつけた。

「きっと大丈夫」と「内心不安」な気持ちとの戦い。
まるで時間が永遠のように感じられた。

駅のイタメシ屋さんで少し飲みながら、
いろんな話を彼女から聞くことができた。

実はしゃべることがとても苦手なこと。
自分に自信が持てないこと。
すぐにネガティブな考えに走ってしまうこと。
先輩に遠慮ばかりして、言いたいことを我慢していたこと。
改めてわかることも多々。

誰もが自己主張をできるわけじゃない。
だからこそキチンと耳を傾けてあげなければいけない。
そして、ホンネを話しやすい姿勢を
僕らは提供しなければならないし、
応えてあげなければいけない。

「最近の若いやつはわからない」というは
相手のことを理解しようとしない傲慢さから生まれる。
キチンと真っ正面から受け止めれば、
若かりし頃の自分とオーバーラップする。
一緒だったんだなって、理解できる。

3時間近くいろいろお互い話した。
楽しい時間はあっという間に感じられた。

自宅に帰ってから携帯に
メールが届いていることに気づく。
「いろいろお話ができて良かったです」と
書かれていた文面と、帰り際の笑顔が重なった。

お互いにとって実りのある一日だったと、
胸を張って今は言える。

2011/10/23

魅は与によって生じ、求によって滅す。

「与えている」つもりで「求めていない」か。
ちょっとした加減で変わってしまいそうなバランス。
うまく見極めたい。

向き合え。戦え。

次のステップへ。 本田選手が何度もそう唱えていたのは、 自分を奮い立たせるための言葉。 とことん追い込んで見えるセカイが あるんだろうな。